転職市場の現状

転職市場の現状

転職者の人数は現在年間300万人を超えています。職種別で見ると、特に事務職、IT系の転職者は次第に増加しています。サービス業では10人に1人が実際に転職を経験したことのある人で成り立っており、転職が身近なものになっていることがわかります。 コロナ禍において実際の転職者は若干の減少を見せてはいますが、転職希望者数は年々増え続けています。コロナが落ち着き、経済が回復してくれば実際に転職に踏み切る人は増加することが見込めるでしょう。 また、新型コロナウイルスや働き方改革の影響からか、リモートワークを希望する転職者、導入している企業も増加しています。それに伴って、中途採用における面接もオンラインで行われるケースもよく見られるようになってきました。 一方で、新しい環境に早く順応したい、社員同士のコミュニケーションを大切にし、業務を円滑に進めたいなどの理由から、出社を希望する転職者も一定数います。 中途採用にあたっては、働き方の面でも転職者からの希望と企業との間ですり合わせを行う必要が出てきているのが現状です。